本日,2回目の更新になります。
先週,2月9日(火)の全校朝会では,赤十字の成り立ちについて,アンリーデュナンを中心に生徒たちに説明しました。このことは,学校便り2月号にまとめてありますので,そちらをご覧ください。
2月16日,本日の全校朝会では,青少年赤十字(JRC)の活動内容やどんなことが勉強になるか,説明しました。
青少年赤十字の態度目標は,「気づき,考え,実行する」。活動の柱は,実践目標の①「健康・安全」,②「奉仕」,③「国際理解・親善」の三つとなっています。
資料には,活動の様子の写真が掲載されています。また,JRC活動に取り組むと,特に「ものの考え方や価値基準」「ボランティア活動への興味・関心」「人との関わり方」に影響があったというデータが示されています。
来年度から登録(加盟)し,少しずつ「人道の精神」を学んでいきたいと思います。家庭でも,赤十字に関して,ご存知の方は話題にしていただければと思います。
本日は,鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会4日目。天候は快晴,冷たい風が吹きつけています。
昨日,霧島市日当山までつながれてきた襷(たすき)は,本日,国分南中学校をスタートしました。例年であれば,牧之原中学校の生徒たちも全校応援するところですが,今年は自粛要請がありましたので,通常の授業となりました。
国道10号の牧之原の交差点付近は人影も少なく,寂しい感じもしました。来年に備えて,到着時間や応援場所の確認をしようと下見した後,本校舎2階から見させていただきました。 惣陣が丘のあしもとを2区12名の選手が駆け抜けます。
四日目は,曽於市・鹿屋市がコースとなっているということで,曽於,肝属両チームが健闘しています。大会3連覇中の姶良チームの調子が上がらない中で,日置チームと鹿児島チームが熾烈な争いを続けています。
是非,来年は新型コロナウイルスの感染も鎮まり,全校生徒で応援したいものです。
本日は,霧島市教育委員会の「中学生の挑戦『霧島しごと維新』」事業の一環として,職業講話「先輩に学ぶ」を開催し,1・2年生及び教職員が聴講しました。
講師は,ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング株式会社の人事部 鈴木様です。 中学生にもわかりやすくお話しくださいました。
演題は「たくさんの経験を通して,将来の可能性を広げよう」です。
最初に自己紹介を行いながら,自身の中学時代,高校時代,大学時代を振り返り,何が今の会社に入社するポイントだったか,お話しくださいました。中学時代から何事にもチャレンジされてこられたようです。
そして,ソニーという会社の紹介,現在勤務する会社が何を製造し,どのような仕事をしているのか説明されました。セミコンダクタとは,半導体のことで,ゲーム機やスマホ等,いろんな電化製品の中枢部を製造しているとのことでした。
大学時代のアルバイトを通じて「人と関わる仕事」を選ばれたようです。
中学生は,少しずつ現実が見えてきたり,職業観が広がったりして,将来の希望がなかなか抱きにくい時期のようです。その中でも「進路について考えることが大切」と話してくださいました。
そして,最近の新入社員の傾向を話されました。特にゆとり世代と呼ばれている人たちは,個性尊重や競争の機会が少ない中で育ってきて,困難さにぶつかると,弱い面があると指摘されました。一般的な傾向と話されましたが,確かに,今の若者は「打たれ弱い」と言われることもあります。
そこで大切なのは,いろいろな困難に対して,まずはやってみるというチャレンジ精神が大切と話されました。
さらに,人生80年,長く働くことになります。どうせなら好きな仕事に就いた方がいい,そのために,何事も経験する,乗り越える努力をする,コミュニケーション能力を養う,基礎学力を身に付ける,などをアドバイスされました。
Mさんは,自分の強みは何なのか,自分を見つめ直したいと感想とお礼の言葉を述べました。
生徒たちにとって,これから進路選択していく上で,たくさんの示唆をいただいたような気がします。有り難うございました。
2月11日(木)建国記念の日ですが,鹿児島県体育館で,県東西対抗剣道大会・選抜剣道選手権大会が開催されます。
本校からは,2年生の留森さんが出場予定です。抱負を聞きましたので紹介します。(以下,留森さんの話)
相手は- 「日置市の生徒です。これまでも試合したことがありますが,強い人です。精一杯ぶつかっていきたいです。」
今回の大会の目標は- 「今まで練習でやってきたことを,しっかり発揮したいと思います。」
「兄が剣道を始めて,自然と自分もやるようになりました。将来についてはまだ十分考えられていませんが,これから精進し,国体など大きな大会にも出場できるような選手になりたいです。」
応援しています。これからも頑張ってください。
1月24日から30日までの「全国学校給食週間」に合わせて,県内では,今週一週間を「鹿児島をまるごと味わう日」とし,県内産の食材を使った特別献立の給食が提供されています。郷土料理や郷土の食材を使った料理として,
25日(月)は,「かねんだご汁」「かつおみそ」
26日(火)は,「手づくりかるかん」
27日(水)は,「三黒煮」(黒豚・黒砂糖・黒酢を使った料理)
28日(木)は,「ふくふく味噌汁」(福山町でとれた野菜の味噌汁)
29日(金)は,「とんこつ煮」
などが出されました。そして,保健室前には,給食週間に合わせた設営がなされました。
給食の始まりも説明されています。山形県が始まりだったのですね。
給食メニューの変遷も。栄養素・バランス・健康面・食文化等々考えられて提供されています。
これまでの経験では,中学生の中には,極端な偏食の生徒,殆ど食べない生徒(ダイエットや食わず嫌い等々の理由から)も少なからずいました。しかし,中には,給食のおかげでひもじい思いをせずに済んだ生徒もいました。
中学生は食べ盛り。好き嫌いなく,たくさん食べて,たくさん運動して,健康な身体をつくって欲しいものです。また,食べ物に気をつけることは自分の健康管理につながります。これからも「食」のことについて,しっかり考える態度を身に付けてください。
先日,鹿児島県の感染拡大の警報基準が「ステージⅢ」に引き上げられ,感染拡大警報が発令されたことに伴い,1月25日に,本市における学校の行動基準が「レベル1」から「レベル2」に引き上げられました。
そこで,本校も,文部科学省の「衛生管理マニュアル」に基づき,新しい生活様式の取組状況を「レベル2」に対応,変更することとなりました。
具体的には,①「本人及び同居家族に,発熱,咳等の風邪症状がある場合」,②「登校時の健康状態把握」について,確認を徹底することになりました。
体温の計測ができなかった生徒はその場で測ります(瞬時計測式の体温計もあります)。
新たな様式。同居する家族の状況を記入するようになっています。
本日の確認では,「保護者の確認印もれ(サイン漏れ)」「同居家族の状況の記入漏れ」等がありました。確認の徹底が求められていますので,ご理解・ご協力をお願いします。
1月25日(月)は,鹿児島県立福山高校の先生方をお招きして,福山高校が進めておられる「総合的な探求の時間」を柱とした新たな教育課程の創造について,お話を聞きました。
本研修会のねらいとして,①Society5.0で求められる人材像とその背景を知る,②最も身近な上級学校が,求められる人材をどのように育成しようとしているのかを知る,③今後の本校の進路指導に役立てる,④本校が一緒になって取り組めることはないか検討するための機会とする,以上4点が挙げられます。
まずは,福山高校の校長先生から,福山高校の歴史・歩みと福山高校のスクール・ミッション(学校の使命・役割)をお伺いしました。
校長先生は,学校の使命・役割として「地域社会に関する学びに重点的に取り組む学校」を掲げておられます。つまり,地域共同体との共学共創の体制を基盤として,30年後の社会を見通しながら地域の魅力化・活性化(観光資源の発掘,産業や雇用の創出,交流人口・定住人口の増加等)を目標に課題の解決に取り組み,地域で活躍できる人材を育成するということを熱く話されました。
これからの人材育成について,聞く側は大変考えさせられました。
担当の先生からは,地域で活躍できるクリエーター,イノベーターの育成を図るための「総合的な探求の時間」の学習内容と,大学・企業・地域の公的機関・モデル地域等との連携方法について説明がありました。
とても刺激的な内容で,本校の職員も積極的に質問していました。このように具体的かつ戦略的に改革が進められていることに驚くとともに,本校も何か関わることができればと思うことでした。
お忙しい中,福山高校の先生方,有り難うございました。
牧之原の朝夕は結構な寒さです。1月20日は,二十四節気で最も寒い時期を示す「大寒」でした。この寒い時期に,大学入学共通テストや私立高校入試が行われます。しっかりと準備して,合格を勝ち取って欲しいと思います。
19日の6校時は,私立高校入試事前指導がありました。まずは,学校長から,激励の言葉がありました。
「入試日のシュミレーション,準備をしっかりして」とアドバイス。
その後,資料の配布・確認。さらに,入試に向けての心構えについて進路担当の先生から話がありました。
その後,注意事項の確認,服装点検等を行い,受験票の配布,受験校別指導がありました。
そして,本日(1/21)の「進路便り」には,次のように書かれていました。
進路通信第33号。進路決定に向けて担当者の意気込みが伝わってきます。
「顔晴れ」は,準備がうまくいった時に見られる「やることは全てやり尽くした」ある意味「自信のある」顔の表情のことを言うのでしょう。学力試験も面接試験も,凜とした表情で臨めるようにしたいものです。
なお,本県も,宮崎県も新型コロナウイルス感染症の流行が広がっています。各高校でも感染防止対策をとりながら試験は実施されます。感染予防に努め,万全な体調で試験に臨んでください。