3月12日(火)、第63回卒業式を行いました。今年の卒業生は27名。あいにくインフルエンザなどで欠席者も多くなりましたが、後輩や家族の方々、来賓の方々に見守られ、温かい卒業式ができたのではないかと思います。式では、たくさんの思い出や卒業生に対する思い、願い、期待などが語られましたが、27名がそれぞれに幸せであるように祈りたいと思います。卒業おめでとう。
8日(金)、生徒会主催で「卒業生を送る会」を行いました。
生徒会執行部を中心に考えた〇×クイズを全校生徒で楽しんだあと、3年生のこれまでの学校生活をスライドショーで鑑賞し、3年生との思い出をたどりました。明るく元気のある3年生、これまで牧中を引っ張ってくれたこと、後輩たちは感謝しています。
2日間の公立高校入試が終わり、卒業式まであと3日。本日は、同窓会入会式を行いました。
同窓会を代表して、富永克義さんから、地域おこしの取組を中心に、チャレンジすることの大切さを卒業生へのメッセージとしてお話していただきました。さまざまな道を進んでいく子どもたち、自分なりに挑戦する気持ちをもっていってほしいと、富永さんのお話を聞きがら思うことでした。
明日(5日)から、公立高校の一般入試が始まります。3月になると一挙に来年度に向けての準備が加速していきます。今日はお天気もよく、春らしい一日となりました。校内の花々もすっかり春模様です。
今朝はだいぶ冷え込みましたが、太陽はまぶしいよいお天気です。
牧之原交差点から鹿屋に向かう、国道504号線沿いは木蓮の花が咲き始めています。来週は公立高校の入試、卒業式までは2週間となりました。
県下一周駅伝の4日目、最大の難所と言われる亀割峠を登り切った選手たちを、応援しました。牧之原の交差点では、牧之原特別支援学校の生徒さんや地域の方々もたくさん応援に出ていらっしやいました。本校生徒たちは、交差点より少し手前で応援しましたが、今年はトラックなど、車が多く停車状態になり、選手への声援が届きにくかったのが、残念でした。
しかし、各地域の選手たちの走る姿はとてもかっこよかったです。
各学年の花壇には、春にむかった花が咲き始めています。と、同時に雑草もかなり生えてきたので、昼休みに都合のつく人、みんなで花壇の草取りをしました。
今日はお天気もよかったので、みんなで作業をするのも楽しかったです。
1月24日(水)、昨日からの降雪にのため学校も雪景色です。雪遊びを楽しむ生徒も・・。
今日は私立高校受験の3年生も多く、心配しましたが、無事に全員、受験できたとのことでした。
昨夜からの積雪で、学校はすっかり雪景色です。10号線は通ることができるようですが、その他の道路の凍結等で、朝の登校が難しそうです。今日(24日)は、10:30までに登校するようにしてください。
1月19日(金)、に新入生の入学説明会を行いました。
来年度の新入生は20名の予定です。
在校生の授業を見学したあとに、学校の活動やきまりについての確認を行いましたが、みんなしっかりと落ち着いて聞いている姿が印象的でした。そのあとに、音楽の体験授業では、リコーダーでエーデルワイスを演奏しましたが、先生のアドバイスをもとに、あっという間にうまく吹けていました。
4月の入学、心待ちにしています。